都会でピクピク‥‥女らしい貴女が理想の彼氏をゲットできない理由
思い描いていた理想とは似ても似つかぬ男性を好きになってしまう、そんな経験を持つ女性は多いのではないか。これは女性特有の、脳の構造上の問題なのだが、そのことについて「NLP-erまき」さんが興味深いことを日記に書いている。
「20代の後半になって、ある時ふと思ったんです。自分では、いわゆる『都会の優男』タイプが理想だと思いこんでいたけれど、実際に好きになった人は全く違うタイプだな、と。私が好きになったりおつきあいした人に共通していたこと。それは、
『大胸筋ピクピク』
見た目には全然マッチョではないし、毎日筋トレしてるなんて知らないし、そんなことを条件にして好きになったのではないのに、何故か皆、大胸筋がピクピク動かせる人たちだったんです。それに気づいたとき、さすがに私も『うーん』と唸りました。どうやら自分で理想だと思い描いていた男性像は、私の好みとはかけ離れているらしい」

つまりまきさんの場合、左脳で考えていた理想の男性像が「都会の優男」、右脳でとらえていた理想の男性像が「大胸筋ピクピク」だった、わけで実際に彼女もそう分析している。面白いことに女性は男性と比べ「脳梁」と呼ばれる部分が大きい。何が面白いのかというと、「脳梁」とは脳の左右の情報を連絡する神経の束なのだ。束が太い、イコール「右脳と左脳を行き来する情報量が多い」、と考えて間違いない。
左脳は言語能力を司り、右脳は感覚的なものを司る。男性は脳梁が小さいため、右脳と左脳を行き来する情報量が少ない。だから、論理的な「左脳だけ」、感覚的な「右脳だけ」、の思考ができる。男性ホルモンが多くより「男らしい」男ほど、恋愛に於いても遊びは遊び、仕事は仕事、結婚は結婚、などと割り切った思考ができ、理想と現実を履き違えることもない。
しかし、女性は脳梁が大きいため左右の脳を行き来する情報量が多く、それを処理しきれなくなると、頭がパニックになってしまう。女性ホルモンが多く「脳梁」が大きい、女らしい女ほどその傾向は強まる。
まきさんもそうだったのだろう。混乱した彼女は「自分の理想の男性像を精査することにしました。そしてストライクゾーンを若干修正したのです。夫とはストライクゾーンの修正後に出会いました。ええ、大胸筋ピクピクできるそうです。(もちろんつきあい始めた後に知ったことです。)」
しかしだ。間の悪いことに彼女が「ストライクゾーンを若干修正した」時期は、ちょうどNLPと出会ったころと重なる。「NLPとは何か」と語り出すと長くなるのだが、それは、きわめて右脳的な事柄(イメージ、感情、感覚など)を左脳的に活用したり説明している部分がある。つまり彼女の中で、左右の脳の間を大量の情報が行き来していた時期にあたる。
その時期に「理想の男性像を精査することにした」彼女は、自分の中に「都会の優男」と「大胸筋ピクピク」が完全にごっちゃになった新たな、
「都会でピクピク」
というような、わけのわからない理想像をつくりあげてしまった可能性が高い。都会でピクピクとは、あぁ、どんな人なのだろう。彼女の旦那さんは、いったいどんな人なのだろう。俄に興味が湧いてきた‥‥のは決して僕だけではない、はずだ。
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コメント
うっそ。けっこう本気でしょう(笑)。
わたしはまき先生の方に興味津々ですけど。
・・・会いに行っちゃいますか?
・・・愛に・・・と出ましたよ・・・。
投稿: ヤヤー | 2005年9月16日 20:39
思いっきり笑わせていただきました。
「都会でピクピク」 いやーん!
今もよく、左脳と右脳の情報がクロスオーバーします。外食する時、栄養のバランスなどいろいろ考えてメニューを決めるのに、いざ店員さんに注文する時、ぜんぜん違うメニューを注文することがあります。すっごくいろいろ考えるのに、最後は直感なんですよ。じゃ、考えるの無駄じゃない!って思ったりしましたが、ある人に「あなたはいろいろ考えた末に直感にいたるタイプなのよ。」といわれて納得。あれこれ考えるのも直感も、両方楽しんでます。
投稿: NLP-erまき | 2005年9月16日 22:04
そうそう!
NLPって、「さぁ記事にするぞ!」と思うと難しくなっちゃうんですよね。楽しく笑えるようにするのが一番かもしれませんね。
私も、つい難しく書いてしまって没になった記事がいくつか・・・
ああ地図でしたら、私も「進行方向を上」にしないとまったく読めません。
投稿: NLP-erまき | 2005年9月17日 14:38
「脳梁」=「右脳と左脳を行き来する情報量」の男女の違いが自殺に自分を追い込みやすい男性と生きるすべを探し出す女性との違いを作っていると聞きました。zakさんの記事と結び付きました。
投稿: 桃組工房 | 2005年9月17日 17:45