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2018年5月29日

夢(糸電話 募金箱)

 

 夜の町の、明滅する光は、大きく息をする巨大な動物のようだった。雨に打たれて、ひどく苦しそうに呼吸する動物だった。死にかけているみたいに。

 

 

 渡し船の料金を、おもちゃの硬貨で払おうとしている身なりのいい紳士。耳から糸が出ている女の人がいて、あとになってそれは糸電話だと気づいた。

 

 

 

 

 客寄せのために、レストランでバイオリンを弾いた。募金活動を手伝うこともあった。新聞の切れ端を紙幣だと言って、募金箱に突っ込んでくるおじさんを、

 

 

 

Cocolog_oekaki_2018_05_29_07_04

 

 

 

 

 

 

 しつこく追いかけて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

お気に入りのこの夢を、どうしても
正夢にしたくて、新聞の切れ端を紙
幣だと言い張るおじさんの役をやろ
うか、
おもちゃのコインを使うか、
ずっと悩んでいる。

投稿: ぼく | 2020年8月23日 00:03

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