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ダイアナ妃が書店に来て、店中の本に自分の名前を書いていた。僕たちは茫然と見守るだけだった。
ダイアナ妃はペンを落した。誰も拾ってやろうとはしなかった。彼女がそれを拾うために屈めば、下着が見えるだろうと期待してのことだ。実際に思っていたとおりになった。
帰りませんか、と従者の1人は言った。もう充分でしょう。
2023年9月15日 | 固定リンク | 0
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