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亀が迎えにきた。亀は窓を叩く。僕は窓を開ける。星までつづく階段ができていた。(竜宮城に行くんじゃなかったのか?)
亀は僕を背に乗せてくれない。(そんな予感はしてた。)僕は歩く。亀は後からついてくる。その歩みはのろい。
2024年7月21日 | 固定リンク | 0
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