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2024年7月10日

 ホームセンター                                                                  

 

 楽なバイトが終った。僕は立っていただけだった。仕事は周りの人が全部やってくれた。

 

 僕はただ立っていただけだった。ホームセンターのようなところだった。

 

 仕事が終ると夜中だった。僕は階段を下りて店の地下に入った。地下は1つの都市だった。そこは仕事をしている人たちでいっぱいだった。

 

 怪しまれないように、手にバケツを持った。仕事をしているように見えることを期待して。

 

 カラのバケツである。それを持って、朝が来るまでうろついていた。

 

 

 

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