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その休憩所には、座る場所がなかった。たくさんの人がいて、みんな立ったままだ。1人が、歌い出した。黒人の男性だ。そのメロディを聴いたことはあるが、英語の歌詞は、知らない。僕は鼻歌で合唱した。
2024年10月27日 | 固定リンク | 0
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