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証書が、ガラスの、鍵のかかったケースにおさまっていた。それを取り出すのに、「力」を使った。僕は手のひらをかざしただけで、ガラスを割ることができる。証書を手にした僕。ガラスの破片は、空中に浮いたままだ。
黒い犬が、その様子を見ていた。たった1人(1匹)の目撃者。
2024年11月 6日 | 固定リンク | 0
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